最近のブログは『初めに』を用意するものだってマーリンが言ってたので書きます

◆ブログ内容について◆
主に原作や派生作品のネタをFGOのファントムというキャラに落とし込むための考察。
FGOが語ってくれないファントムのあれやこれをどうにかして形にしたい。
簡潔に言えば「原作や派生作品を基にしてファントムにもっと萌えたい」。
「原作でこういうシーンがあったからファントムにもこういう部分があったら最高じゃね」みたいな妄想は常にTwitterで吐き散らかしてますが、Twitterでは字数制限やら何やらで語りきれない部分をまとめて文章化するためにブログという場を用意しました。

また、折角手元に原作や派生作品や関連書籍を揃えたので、同じファントム好きのために「こういうシーンもあるんだよ」というネタ提供を出来ればと思っています。
「そういえば何か変なブログでこういうネタが有るって知ったんだけど」といった具合で、ファントム好きさんの創作や呟きの元になれたら重畳でございます。

興味がポンポン生まれるタイプなので突然全く関係のない記事を熱心に書き上げてアップするかもしれません。あとはどうでもいい日記も書くかもしれません。
日頃はこの辺で渦巻く感情を発散しています。お気軽にフォローどうぞ。

◆書いてる奴について◆
2017年7月31日からFGOを開始した新規参入マスター。
それまではFateもTYPE-MOONも全くのノータッチ、現在もFate知識はほぼFGOのみ。
熱しやすい性格故、ファントムにハマった勢いのままに書籍を買い揃えました。
原作を読んだのはファントムにハマってから。舞台知識はなし。
ファントム・オブ・ジ・オペラのファンであることには間違いありませんが、間違っても”オペラ座の怪人”ファンを名乗れるような人物ではないことに注意。
あと生粋の腐女子なのでそこにも注意。ファントムに関しては腐:夢=7:3くらい。
ファントム以外の推しはヴラド三世(狂)、アルジュナ、パラケルスス、ランスロット(剣/狂)、李書文、ゲオルギウス先生、ディルムッド、孔明先生、不夜城のキャスター、(大人しい)殺生院キアラ。

◆ブログタイトル『1905年の欠片』について◆
1905年、パリ、オペラ座。かの舞台。勿論あの礼装のパロディです。

◆背景画像について◆
フリー写真素材サイトから拝借したオペラ座です。

◆弊カルデアについて◆(18/01/22更新)
聖杯転臨済→ファントム・オブ・ジ・オペラ(レベル100)
最終再臨済→32体
絆10→ファントム・オブ・ジ・オペラ
進行度→人理修復済、新宿攻略済、現在アガルタ攻略中